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長期間 車中泊滞在できる“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」全国展開

石川県穴水町川尻に位置する「田舎バックパッカーハウス」の 初代「バンライフ・ステーション」自身の部屋は車(手前)、家屋の共有スペースや設備を利用することが可能

キャンピングカーを含む車中泊仕様の車と車中泊スポットのシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開するCarstay株式会社は、車を“動く家”として働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たなライフスタイル「バンライフ」の社会への浸透の加速・本格化するために、家屋内の快適かつ基本的な生活基盤を利用することができ、長期滞在が可能な車中泊スポット“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」の提供を本日より開始しました。同時に「バンライフ・ステーション」運営ホストの公募を全国で開始します。

「バンライフ・ステーション」とは

「バンライフ・ステーション」とは、主に箱型の車<バン>を拠点に、仕事と旅を両立しながら長期間、生活<ライフ>するライフスタイル「バンライフ」を送るバンライファーが、快適に長期滞在できる車中泊スポット・駐車場です。現在、Carstayに登録された「バンライフ・ステーション」は合計12カ所です。

「バンライフ・ステーション」は、不動産<固定された家>と、車が動くことが“可”能な不“動産”“可動産”<車中泊仕様の車“動く家”>の融合拠点で、バンライファーは車を自身の“部屋”として駐車し、同じ敷地内または近隣の家屋のキッチンやダイニング、シャワー、洗面所、電気設備、ごみ処理、郵送物の受け入れなど、普段生活する上で最低限必要となるスペースや設備を利活用することができるため、快適な車中泊生活を送ることができます。ステーションによっては、リビング、ワークスペースなどの利用も可能です。

車を“部屋”とした長期の拠点、別荘、リモートワーク、地域エリアの長期旅の拠点などとして利用可能。期間は2週間からで、料金は1車両・約1万円+実費(人数に応じて料金変更)から(利用期間の上限や料金は運営者によって異なります)。

テレワーク/リモートワーク、ワーケーションの拠点としても利用可能。プライベート空間や寝床は、車中泊仕様の車。

「不動産」と「可動産」がドッキングする世界へ

これまで「Carstayステーション」「道の駅」「RVパーク」「オートキャンプ場」など、短期間または一時的に車中泊/仮眠ができる車旅人向けや、アウトドアを楽しむ施設はありましたが、長期間、旅先で“自宅にいるかのような”感覚で車を駐車して、快適な“車中泊生活を送れる”バンライファー向けの施設は国内にありませんでした。

昨今、車のEV・自動運転化や「動くホテル」「動くオフィス」「動く家」など、車が「可動産」となる未来が近づき、自動車は移動手段だけでなく、車内や車体を改装することで用途が変化する「動くX」へと進化、車と人々の暮らしは、これまで以上に密接になることが予想されます。既存の自動車を応用して、キャンピングカー、トラックの荷台に住居のような“くつろぎ”空間を載せて旅や仕事をするバンライファー数は国内で数百人~数千人規模と推定しています。

「バンライフ・ステーション」拠点拡大の背景

人が車で過ごす時間が増えると同時に、今後 バンライファーが増加、Carstayでは、現代のテクノロジーと日本の豊かな生活インフラを活かした、バンライファー向けの生活拠点「バンライフ・ステーション」の全国的な整備が必要と考えました。

今後、ワーケーションの“足”や“宿”としてキャンピングカーや車中泊仕様の車を走らせる人々も増え、車を別荘“動く家”として想像する人たちが多くなるとも推測していることから、「バンライフ・ステーション」の需要が増加すると見込み、サービス開始に至りました。地震・洪水など災害時でも役立つ施設、東京に集中した人口を分散する一つの鍵となる基盤施設になるとも見込んでいます。

「バンライフ・ステーション」拠点一覧・申し込み方法

滞在希望者は、名前、連絡先、滞在希望先などの必要事項を記入し応募、運営ホストに問い合わせ後、対面やビデオ会議面談を行い、入居することが可能です。https://share.hsforms.com/1DDiqFGmFQJO3eVJtYlTbOw3jx43

運営元:https://carstay.jp/

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